【トヨタ財団2022年度助成金贈呈式】

「キャンプが生む自治基盤組成の検証と実践」という内容で採択率7.5%(8/107件)の中から採択頂き、先日 日本各地から助成先のプロジェクトメンバーが東京都西新宿へ集い、贈呈式・キックオフの会が行われました。

キャンプ沖縄事業協同組合(CAMP-O)の久高 友嗣が当プロジェクトチーム「おきなわコモンズ - 場を生む場プロジェクト」の代表者を務めます。

今年度のトヨタ財団さんの国内助成プログラムのテーマである「新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進 -地域における自治を推進するための基盤づくり-」に対してキャンプという視点から取り組んでいきます。

沖縄県内でプラットフォームや新たなコミュニティづくりを目指すプロジェクトメンバーとともにこれから2年間取り組み、そして持続していくような仕組みづくりを行う予定です。

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